RAPSTAR2025

ENTRY

応募受付は終了いたしました。
審査通過者には番組スタッフよりご連絡差し上げます。

応募要項

ビートの加⼯は、⼀切NGです。

  • ・ボーカルへのエフェクト・加⼯はOKです。(かぶせ・オートチューン他)

    ※ボーカルのみを別録りすることは⾃由とみなします。

  • ・映像の編集に関しては⾃由とみなします。
  • ・動画のファイルサイズは100MB以下で応募してください。
  • ・応募頂いた映像・楽曲の⼀切の権利は当番組が保有します。

以上のルールに違反があると番組で判断した応募エントリー者は事前の告知なく辞退とみなす場合があります。※詳しい⾳源の利⽤規定・応募規定はコチラから

応募確認はコチラ

NEWS

    ラッパーオーディションプロジェクト
    「RAPSTAR 2025」
    参加者は6つの「BEAT」から
    1つを選択
    自身を投影したリリックを乗せ
    パフォーマンス動画を投稿

    見事ラップスタアに輝いたラッパーには
    未来を切り開く活動資金「300万円」を贈呈する

    BEAT
    MAKERS

    こちらから使⽤するビートメイカーを
    選んでください。

    • Chaki Zulu

      ハスキースタジオを経営

    • KM

      ヒップホップに根ざした音楽スタイルを保ちつつ、新しい領域に挑戦し続けている、日本で最も影響力のあるプロデューサーの一人。オルタナティブなインディペンデント・アーティストからメインストリーム、ポップスまで幅広くプロデュースを手掛ける。これまでに「Lost」EP、ファースト・アルバム「FORTUNE GRAND」、セカンド・アルバム「EVERYTHING INSIDE」、(sic)boyの「CHAOS TAPE」、Lil' Leise But Goldの「喧騒幻想」などをプロデュースしている。
      DJとしてはアンダーグラウンドなパーティーからEDMフェスまで幅広いフィールドで活躍し、自身のリミックス/プロデュース曲だけでプレイするDJスタイルでも知られる。
      2024年は、POP YOURSの楽曲Kaneee, Kohjiya & Yvng Patra ”CHAMPIONS”のプロデュースを手掛け、オーディション番組「ラップスタア」への楽曲提供も行う。3月に愛車Ferrari 348を入手してから本格的にアルバム制作に着手し、8月にシングル”DANCELIXIR”、11月6日にサード・アルバム「Ftheworld」をリリースした。

      Space Shower Music Awards 2022 "Best Producer"受賞。

    • STUTS

      1989年生まれのプロデューサー・トラックメーカー。
      自身の作品制作やライブと並行して、数多くのプロデュース、コラボレーションやTV・CMへの楽曲提供など活躍の場を広げている。
      2021年4月にはTVドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌『Presence』を発表。同年10月にSTUDIO COASTワンマンライブを成功させた。
      2022年10月に3rd アルバム『Orbit』、12月にはMirage Collective名義でのアルバム『Mirage』をリリースした。2023年6月に初となる日本武道館公演を成功させた。
      2025年9月23日には初のアリーナ公演『Odyssey』を開催する。
      https://stutsbeats.com/

    • SLICK

      東海エリアのラッパーを中心に手掛けるミュージックプロデューサー。
      主な代表曲は¥ellow Bucksの『GIOTF』、『With My Way』など。
      同郷のR&Bシンガーソングライター、Daiki Bluntとの共同プロデュースもしている。

    • Homunculu$

      和歌山県和歌山市出身。
      20歳からプロデューサーとして活動を開始し、地元から関西圏へ活動の幅を広げ、Jin Dogg, Young Zetton, Eric b jr等のアーティストを筆頭に多数の楽曲を提供し着実にキャリアを重ねる。
      また、地元和歌山でのアーティストの発掘にも尽力し、TOFU, 7等の若く才能溢れるアーティストを発掘し世に送り出した。
      近年では、日本屈指の名プロデューサーZOT on the WAVEにその才を見出され精力的に共作のビートを量産し活躍の幅を全国に広げ、名実ともに日本の若手プロデューサーの筆頭株に躍り出た。
      今後の活躍にも益々目が離せない存在である。

    • Nosh

      トラックメイカー、プロデューサー。
      現在のヒップホップシーンにて活躍する数々のアーティストへのビート提供で知名度を上げ、独自な制作活動を行なっている。
      サンプリングから打ち込みなど、ジャンルにとらわれず最新のサウンドを追求しながら自身の制作スタイルを常にアップデートし続けるアーティスト。
      2023年、JJJ「Eye Splice」にプロデューサーとして参加、注目を浴びる。
      2024年、自身の名義で「Till I Die feat. C.O.S.A.」をリリース。
      2025年、ACE COOLとの「智衆 feat. ACE COOL」を発表。
      近年はノンクレジット含む多くの編曲や様々なアーティスト作品への参加、アパレルブランドへの楽曲提供など、活動は多方面に渡る。

      Selected Biography
      KID FRESINO「Turn. (who do) ft. jjj」
      KANDYTOWN「Kruise」
      IO「Lalo feat. MUD」
      febb as Young Mason「HONEY」
      JJJ「Eye Splice」
      Nosh「Till I Die feat. C.O.S.A.」
      Nosh「智衆 feat. ACE COOL」

    ORGA
    NIZER

    RYUZO

    1994年にラッパーとして活動を開始。MAGMA MCʼsのメンバーとして京都を中⼼に活動。
    2005年に主宰レーベル「R-RATED RECORDS」を設⽴。ソロ・デビューを果たし、ANARCHYや他のアーティストのエグゼクティブ・プロデューサーとしても活躍。
    2017年よりABEMA「ラップスタア誕⽣」の企画・⽴案者として番組に出演。現在は「BLOODY ANGLE」「MADAM WOO TOKYO」など店舗のプロデュースも⼿がける。

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